お店はインフラである。
なんで自分の町にコンビニがないのだろうか。
一応近くにコンビニはあるのだが、住所は隣町として扱われる。
答えは簡単だ。住宅ばかり建設された結果、お店をを作る土地がないのだ。
住宅街にはとにかく土地がない。だから人口は増えるのにお店の数がまるで増えないんだ。
だから僕はこの歪んだ仕組みは変えないと考えている。
1つの町に1つコンビニを作ることを義務付けるべきだと考えている。
現実的に考えれば狂言に他ならないが
今までの住宅地は、住宅を「産めよ増やせよ」という発想で大量に作った。
お店なんて勝手に作られるだろうと考えていたのだろう。
がしかし、結果として「お店を作る前に土地が埋まってしまう」町があふれたのが今の現状だ。
おかしい、おかしい
買い物難民が多くなる仕組みは本当にやめてほしい