hatarakitaiとはどんな人物なのか

自己紹介記事です

hatarakitaiは一応大卒です。12卒の既卒です。

群馬で就職活動をしているのですが。
自動車免許を持っていません。

群馬では自動車免許が無いと企業にエントリーすることもできないため、就活が休止状態になっています。
（どんな業種・職種でも自動車免許が必須である）

自動車免許を取るため、企業で働くために。毎日苦しい思いで生活をしています。

その日々ををブログやツイッターなどで発信しています。

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Re就活の会員登録がクソすぎるたった2つの理由

そろそろ本格的に求人サイトも本格的に活動を開始しているの

とりあえず、既卒向けということでRe就活の会員登録をした。

がしかし、このRe就活というサイト

会員登録の仕様があまりにも意味不明すぎたため、怒りの記事を投稿するはめになった。

Re就活の会員登録がクソすぎるたった2つの理由

半角と全角入力がこちゃまぜ
サイトでの会員登録であれば、基本的に数字は半角で入力するのが常識である。
がしかし、このRe就活では、半角と全角を使い分けて入力する必要がある。

郵便番号と電話番号は半角なのに
なぜか住所の番地だけは全角で入力させる仕様になっている。

普通は半角で統一させるのが常識でありマナーだと思うんですけでどねぇ

秘密の質問（リマインダー）の回答は日本語オンリー。半角不可

僕はこの無茶苦茶な仕様に驚いた。
英数字が基本的に使えないなんて信じられないというのが率直な感想だ

間違った例
英数字を使うと「全角にしてください」と言われる

正解の例

確かにセキュリティという面を考えればリマインダーの回答は全角でという理屈もわかる

がしかし、

ユーザーの利便性という点を考えたらまずありえないだろ・・・

求人サイトは「資格不要」というジャンルを今すぐ作れ。今すぐにだ！

学歴不問・経験不問は時代遅れだ！
今すぐ「資格不要」というジャンルを作れ！今すぐにだ！

なぜぼくがそう思うか
それは、学歴不問・経験不問でも企業にエントリーできない理由があるからだ。

そう、「自動車免許」だ。

学歴不問・経験不問と宣伝している企業は、とにかく人を育てたいという意思がある。
「本音は経験者が欲しい」という企業もあるが、建前はそうなっている

この自動車免許という資格がないだけで、その学歴不問・経験不問という宣伝文句は無視されてしまう。

素人でも立派に育ててやるぞという企業に対し、

僕は、素人未満として扱われてしまう現実がある。

（AVですら素人というジャンルは非常に大きな市場なのにね）

実は超優秀なのに、自動車免許が無いだけで論外扱いされるのは明らかな差別である。

結論
本当に素人が欲しい企業は、学歴不問・経験不問だけでなく
「学歴不問・経験不問・資格不要」を訴えるべきだ。

求人サイトも、資格不要というジャンルを作って「本当の意味の素人」を取り込むべきである。
おい、マイナビ・リクナビ。今すぐやれ！今すぐ！

何故僕はSNEPの気質があるのか。

僕はSNEPの気質がある。

SNEPとは、家族以外の人間関係が存在しない無業者の事だ。

 

僕は基本的に、他人とコミュニケーションをするメリットがないと感じている。

 

小さい時からいじめられて育ってきたから自分はあまり人間を信頼できない。

 

自分はドライすぎる性格に育ってしまった。

 

僕は他人とコミュニケーションをする事は、「他人の貴重な時間を奪っている」と考えてしまう。

 

時間という貴重な物を奪う人間を信頼するか？つまりそういうことだ。

 

僕は友達と呼べる人が全くいない。これからも友達を作ろうとも思っていない。

自分は、友達と遊びに行ったりといった行為が全く理解できないのだ。

 

だが、そんな価値観は社会で働く上では必要とされていない。

コミュニケーション能力 is KINGの時代において、コミュニケーションなんていらないなんて口が裂けても言えないのだ

自動車免許がある中卒＞自動車免許が無い大卒

残念ながらこれが今の現実

免許が無い人間はどんなに学力や資格を持っていても就職できないし、就活できない

自動車免許が無いと基本的に企業にエントリーできないから「就活したくてもできない」

ハローワークでも同じ。基本的に自動車免許を持っていれば中卒でも見つかるんですよね。

しかし、群馬では自動車免許が無ければ東大卒でもハーバード大卒でもたぶん職業が見つからないだろう。

どんな学歴よりも、自動車免許の有無が優先されてしまう自動車社会。これが今の群馬の現実なのだ。

それなのに自動車免許の取得を支援する仕組みが全く整っていないのが最大の問題なのだ。

既卒トライアルでハブられたら死ぬしかないのか

既卒トライアルに参加しても。就職できるとは限らない
既卒トライアルに参加しても、非正規で採用すらしてもらえないのが現実です。

既卒トライアルに参加しても、企業の条件によっては骨折り損のくたびれもうけになってしまうこともある

僕が既卒トライアルに参加したが、何もできなかった最大の理由は
「免許が無い」からだった。
何回も口を酸っぱくして言っているが、

「自動車免許がないと群馬での就職は無理」

だから僕は、既卒トライアルの幽霊部員になってしまったのだ。
幽霊部員になってしまうと、何もできない。行動したくても行動できない。
指をくわえて待つ事しかできない。果報はやってこない

既卒トライアルから脱落したらどうすればいいのか。
基本的な答えはない。

つまり「既卒トライアルでハブられる＝死」というのが残念ながら今の現実なのだ。

お金がないんじゃない。「ATMが無いから」お金が無いんだ

僕の近所には金融機関なんてものはほぼ存在しない。

唯一の金融機関は郵便局

しかし、その郵便局はくそったれな営業時間なんだ

休日は「ATMですら1秒も営業していない」という悲惨なものだ

だから僕は、休日にコンビニに駆け込んでお金を降ろすんだ。

僕は自転車があるからいいけど、歩くのが精いっぱいな高齢者はどうすればいいんだ。お金があっても、近所にATMがないから下ろせない。

最悪の場合孤独死する可能性すらある。
死因が「ATMが無いから」という事もありえるのが今の時代の恐ろしい所なんだ。

だからいい加減、近所にコンビニを作ってほしい